ごあいさつ

ステーショングリル物語

ビクトリアステーション ステーショングリルの前身は、「ビクトリアステーション」というレストランです。「ビクトリアステーション」は、日本初の本格的なプライムリブ専門店として1980 年代には六本木・赤坂・渋谷・早稲田・横浜馬車道・相模原・大阪・神戸など数十店舗を展開していました。ステーショングリルの特徴である「プライムリブ」のレシピやサラダバー、イギリスの鉄道をテーマとしたデザイン、実際の鉄道車両を客席とした旧店舗は、「ビクトリアステーション」時代から受け継がれたものでした。


 しかし、1999 年に「ビクトリアステーション」は会社清算のため、当時営業していた 14 店舗全店を閉店することになりました。長年お客様に愛されたプライムリブを提供する店がなくなってしまう……。閉店が決まってから最後の営業日まで、多くのプライムリブファンのお客様から「なんとか続けられないか、続けて欲しい」とのお言葉をいただき、私たち従業員は胸の熱くなる思いがいたしました。


プライムリブ・ステーキ専門店:ステーショングリル 「ビクトリアステーション ショッパーズプラザ横須賀店」は幸運にも閉店後の取り壊しをまぬがれ、2000年3月に「ステーショングリル」 として生まれ変わることができました。「『ビクトリアステーション』で磨いた技術、お客様にご満足いただけるお料理とサービスを提供する店を存続したい」という私たちの思いが実ったのです。ステーショングリルは、多くのお客様・お取引先の温かいご支援とご協力をいただきながら、13年以上にわたって営業を続けることができました。そして2014年1月、ショッパーズプラザ横須賀店の特徴的な店舗は、「ビクトリアステーション」時代から数えると 22 年という歴史に幕を下ろすことになりました。


プライムリブ・ステーキ専門店:ステーショングリル 2014年3月、ステーショングリルは横須賀中央の新店舗に移転オープンする運びとなりました。14 年前の創業当時の喜びを思い起こしつつ、いっそうお客様にご満足いただける店作りに決意を新たにしております。看板メニューであるプライムリブとサラダバーの継承はもちろんのこと、今まで以上に美味しいお料理を、鉄道をテーマとしたくつろげる空間で、心をこめたサービスとともに提供してまいります。今後ともご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。


2014 年 3月7日 ステーショングリル支配人 阿部 次郎

ステーショングリルは正統派のプライムリブ専門店です

プライムリブ 当店自慢の「プライムリブ」(要予約)は、温かい厚切りローストビーフのことです。アメリカで生まれたこの料理は、牛肉を塊のまま低温でじっくり丁寧に焼き上げることで、肉のうまみとたっぷりの肉汁を閉じ込め、牛肉料理の最高峰とも言える味わいがあります。


 ステーショングリルは、試行錯誤を重ね「正統派のプライムリブ」をリーズナブルな価格で提供するレストランとして、誇りを持って営業致しております。おかげさまで当店のプライムリブの評判も高まり、地元横須賀・湘南地区はもとより、東京・他県からのお客様にも来店いただけることを、大変ありがたく思います。いわゆる一般的な薄切りのローストビーフとも、ステーキともまた違う「美味しいお肉をたっぷり食べた!」という満足感は、プライムリブならではのもの。ぜひ一度、ステーショングリルで味わってみてください。